ポイント: デザインの意図
どんな人に
- 年齢・性別、知識レベル、状況、関心の高さ、ライフスタイル
何を
なぜ
- 好きになって欲しい、楽しんでもらいたい、理解してほしい、迷わせない、正確に伝えたい、覚えてもらいたい、商品を売りたい、理解してもらいたい
いつ、どこで
- 本屋・コンビニ、勝手に届くメール、教科書、報告
- 順番:巻頭・後半
ポイント:ステップ
- 図解とラフ
- 図解 - mind mapping/ general idea
- ラフ - rough skettch
- 方向性を決める
- 表現 - Expressive
- Random Placement → More animative
- Colors → playfullness/colorful
- Cutted image > Square Image
- 構造 - Structural
- To the left ? , Put everything in the center
- 骨格を作る - build a skeleton
- キャラをたたせる - build a character
- 足し算と引き算 - Plus/minus
- Add what's not enough, remove what's excess
- ブラッシュアップ - Look closer and far
ポイント:7つの道具
ダイジど天秤
- 伝えたいことを整理
- どっちがよりだいじ
- ダイジな方を強調
- 大きい・小さい
- 多い・少ない
- 目が行きやすい・目立たないところ/普通
- 強い・弱い
- 目立つ・目立たない
- 絶対に入れる・入らなければ消す
スポットライト
- 離れて見てみる
- ライトを当てる
- 色のライト - Apply color to what's important / Reduce color to what's not
- 地のライト
- サイズのライト - More area = more import
- Decrease everything else, Increase main
- 余白のライト
- use space to perform grouping, even when look from afar (おおまか)
- 揃えないのライト
- use unevenness to make things stand out
- もう一度離れてみる
擬人化力 - Personification
- 字体 → 声色
- 組み → 話し方
- 配置 → 人々
- あしらい → 女性
- 色 → 年齢
連想力 - association/ connecting the dots
- 言葉の連想:コンセプト→モチーフ、言葉
- イメージの連想:写真を探す
- ヒントを引き出す:色、テクスチャ、形、柄をひきだす
翻訳機 - Translator 言語・非言語
- 要素を並べてみる:並べて俯瞰(ふかん)してみる、翻訳できそうなポイントを見つける
- 非言語に翻訳
- 言葉、文章 → 文字になる表現
- 写真、図鑑 → ビジュアル表現
- バランスを調整:デザインの目的次第に調整する
- 例:
- 国名 → 背景写真
- 住所 → 地図
- 設備 → アイコン
- 開催日 → 暦
- 名前 → ロゴ
- 要点 → 表
- 業態 → 表
- メリット・デメリット → 印
- スペースの特徴 → 写真
- 誤訳も気をつけるべし
虫眼鏡 - Magnifier
- 最初は粗くみる
- 最後は細かくみる
- 視覚の解像度を上げる - Increase Resolution
- 色の解像度
- 書体の解像度
- 小塚明朝
- リュウミン
- A1明朝
- Aオールド明朝
- TB明朝
- 徐明
- 光朝体
- ZENオールド明朝
- 毎日新聞明朝
- 形
- 神に細部に宿る
- 文字
- みだ時の句読点は詰める - Decrease space in titles
- 全角と半角に注意する
- 文字詰めをかえたらダーツに注意
- ルビをバランス良くする
- 間抜けな引用符を使わない
- 一文字の最終行を避ける
- パラパラ空きの行ができないようにする
- 分離禁止文字が分離してはダメ 「……」「ーー」
- 二桁の数字は回転&文字幅を変える
- 色
- グラデーション:途中もきれいに注意
- 濃度だけでなく、別の色を作る
- オーバープロントや半調表現の制度を高める
- 写真
- 写真と文字のコントラストを調整する
- 丁寧にトリミングをする - Trim photo properly
- 形
- 狙いたい印象と罫の太さを整える
- オブジェクトと文字の教理は丁寧に整える
- 点線の割れ目を整える
- 不格好なリサイズをしない - No non-uniform resize
- 意味が同じオブジェクトは形を整える
- 荒れたエッジ表現は拡大率に注意
- 角丸を複数重ねる場合、丸みの設定を変えないと
- 現実の光を意識する
- データを委ねず(ゆだねず)目で決める
- Sometimes Files show differently than what you see
愛
- 内容への愛:内容からデザインを作ること
- 届ける相手への愛:届ける人になりきって、それに寄り添うアウトプットを考える
デザインの素
文字と組み - Typography
文字組を解剖する
- at 80%
- 余白 - Margin
- 柱 - Phrase that summarize the content
- 組方向 - Direction of text
- ノンプル - Footer, Simple and non distracting
- at 150%
- 行長 - Row Length
- 行間 - Row Distance
- 字間 - Space bewteen words
- at 1000%
- 文字サイズ - Depends on level/ age
- 幼児 20-32
- 小学生 16-24
- 青年 10-13
- 高齢者 13-16
- ウェイト - Weight
- Light - 本文・キャプション
- Medium - 本文・キャプション
- Bold - 大タイトル・中見出し
- Heavy - 大タイトル
- 文字の種類
- ひらがな - Curvy/ Kind
- カタカナ - Sharp Modern
- 漢字 - Dense, Heavy, Serious
- at 2000%
- ボディー - box that encompasses the letter like a letterpress
- 字面 - Text surface
- ふところ - Inner gap in the letter
- at 4000%
自体を楽しむ
- 明朝体
- 「はね」や「はらい」などがある書体、書体によってさまさまな表現ができる
- 落ち着く、信頼感、しなやかな
- ゴシック体
- 直線的な形態を持ち、線画ほぼ同じ太さの書体。力つい良い、可読性に優れている
- 力強い、はっきりした、モダン、無骨
- 丸ゴシック体
- 丸めたゴシック書体、柔らかく優しい印象、曲線とかわいいさ
- 楷書体
- 装飾書体
- セイフ体 - Serif
- 最もスタンダートな書体、ローマン体も呼ぶ
- Traditional, Reliable, Standard
- サンセイフ体 - Sans Serif
- Sans → No in france
- Strong, Geometrical, Modern
- スクリプト体
- Cursive Fonts
- High grade formal
- スラブセリフ体
- Thick and contained in a square,
- Strong Stand-out
- ラウンデット体
- デコラティブ体
- Fancyness depending on fonts
そろえる - 差をつける
- 字間
- 揃える;Unifying the space between letters makes it uniform
- 差をつける:Intentionally adding space can change the meaning
- 書体
- 揃える:Using same font with same style makes it uniform (和字、英字)
- 差をつける:Can perform feat that is not possible, different font shows different energy
- 文字サイズ
- 揃える:Follows the size of the largest character, must be careful is font size is light
- 差をつける:Put emphasis on whatever you want
- 文字の太さ
- 揃える:For good balance
- 差をつける:To put strong/weak poitns on the same space
\
書くように組む
- 楷書 → too small and it feels cramped
- Cursive → Too far apart it's not connected
約物であそぼう
- Try use symbols within the font as part of the design
言葉と文章
- タイトルらしさは主役感である
- 真っ先に目が行く場所
- 一番級数が大きい → (級数: fontsize)
- 文字量が少なめ
- 書体は他と差別感して目立つ
- 例:
- 配置で
- ページの始まる
- 大きくて目立つ
- 級数が一番おおきい
- 傾ける
- 離れても大きいだったらOK
- リードらしさはイントロ感である:「繋ぎ」になる、タイトルが伝えきれないことをはいる
- 場所はタイトルの後、文書の前
- 本文よりやや大きめか同じ級数
- 文字量はタイトルより多く本文よりは少ない
- 行の終わりごとに改行するといい
- 例:
- タイトルとセットではいる
- 本文とセットで入る
- リード単独
- 本文らしさは下地(したじ)である:「個性が強くないのは個性」
- ある程度のまとまった文字量である
- 改行を入れない箱組が基本
- 極端な個性をつけない方が読みやすい
- 文字サイズは12〜16Q程度がいい
- 例:
- 書体の違いで質感が変わる
- 文体の違いで本文の色が変わる
- 初めてと終わりは強調するは
- 大きい頭文字(ドロップキャップ)と点(エンドマーク)
- データ・キャプションらしさとは黒字感である
- ページの下、商品の下、写真の隅など目立たない場所に
- 級数はページの中で一番小さく
- 文字がちさくても視認性の高いゴシック体の相性がいい
- 字間や行間は狭めにして、占める(しめる)面積はコンパクトに
- 例:
- リードの下
- ノンブル(nombre/page number)のとなり
- プロフィールを人物に添える
- 引き出し系で繋いで照合
- まとめて入れて配置図で照合
- まとめて入れて番号で照明
- 相番号の表現に色々
- 商品名がいるときは階層(かいそう)付けを
- 色の濃淡でデータの差を表現
- 見出し・キーワードらしさとは言い切り感である
- 級数は大きめ、本文以上、タイトル以下が目安
- 文字ができるだけ短く、不要な文言は減らす
- 括弧など記号でらしさアップ
- 大きく使って映える書体に変えるのも有効
- 例:
- 数字をつけて、カウントする
- アイコンや記号で重さを加える
- 言葉が長くても挟めばらしい
- 括弧は万能な単語化の手段
- 書体を変えると存在感が変わる
- 振り仮名や英語役を添える
- 重複している言葉であったら、因数分解(factorization)のように「共通の要素を括り(くくり)出す」とより簡潔に
- 言葉のタイプを添えよう
- 同じ階層の言葉は、タイプも添えた方がわかりやすい、混在していたら見直してみよう
- 修飾語+名詞:便利なアクセス、美味しいコーヒー
- 名詞+動詞:アクセスよくする、コーヒーを飲む
- 名詞:アクセス、コーヒー
- あしらい(DLC/arrangement/garnish)らしさとは、読む<見る感である
- 書体に差をつける
- スクリプト書体やディスプレイ書体はあしらいとして認識やすい
- 傾けたり、字間をあけたり、文章では普通やらない表現を
- 可読性よりもデザイン性を優先
- 例:
- 添えた英語は、可読性低いけれどいいアクセントに
- ごく小さい文字サイズとバラバラ開けた組み方で
- 正方形や丸
- ロゴっぽい組み方
- 背景に薄くして演出のための言葉
- 文字のエッジ(edgy)を荒らしてロゴらしく
色
色を知る
- 全ての色は、三つの属性から成り立つ
- Hue(色度)
- Saturation (彩度)
- Brightness(明度)
- 色度:どんな色合い
- 「赤」「黄」「緑」「青」の色味
- 自然界の虹色を環(わ)のように繋げると、色相(しきそう)を表す基本となる「色相環(Color wheel)」
- 環の反対側に位置する2色には「補色(Contemporary Color)」
- 彩度:どれだけ鮮やか
- 「純色」:最も鮮やか、混じり気のない純粋な色
- 「無彩色」:グレー・白・黒など、色合いが全くない色
- 「純色」<------ 彩度 -----→「無彩色」
- 明度:どのくらい明るい
- 白は100、黒は0
- 「白」<----- 明度 -----→「黒」
- 全ての映像は、三つの光からできている
- 赤R・緑G・青Bの3色を「光の三原色」を呼ぶ
- 重ねると「白」、ゼロになると「黒」
- 全ての本は、三つの色からできている
- シアン、マゼンタ、イエローの3色を「色の三原色」と腰部
- 印刷用のインクや絵の具
- 混ぜると黒くなる
- 実際にCYMK(くろ)を利用している
色を作る
混色(こんしょく)
- 色相を決める
- CMYの3色を100%か50%で組み合わせると、全ての色相を表現することができる。
- 明度を決める
- 絵の具の場合は、白色を足せば明るくなりますが、CMYであれば、インク量を減らす
- 彩度を決める
- 色を混ぜれば混ぜるほど燻む(くすむ)ので、鮮やかにしたい場合は何も足さない、鮮やかすぎる場合は使っていない色を少しずつ足して濁らしていきます
- 仕上げの調整:自分が想像した色に近くする
トーン
「明度」x「彩度」の組み合わせで、色の調子を表現した物が「トーン」で配色を考える際によく活用される
配色(Color Scheme)
馴染みのいい配色にするには?
- 色相、明度、トーン、どれかを揃える
- ドミナント・カラー:同じ色だが、少し変えるだけでまとめた配色
- トーン・オン・トーン:色の数を絞り、明度に多少さをつける配色、トーンの差をつけるとリズムが生まれる
- ドミナント・トーン:トーンを統一した配色。色相は変わってもまとまりが感じられ
パキッと引き締めたいときは?
- 正反対の色を少しだけ使う
- アクセント・カラー:ベースカラー7割、同系色のアソートカラー2割、ベースと正反対を1割
- セパレーション:色と色の間に少し差の色を差し込むこと
繊細なニュアンスをだすには?
- ほんの僅かなさで繊細さをだせる
- カマイユ(camaieu): Color that is very close
-
- フォカマイウ(faux camaieu)
色数が多くてもまとまりも出すには
- 赤みと青みを添えるのがポイント
- ウォームシェード
- クールシェード
統一感を出しつつ、単調にしないためには
- 似ている、差がある色を両方合わせもった配色を
- グラデーション(gradation/gradients)
自然で落ち着く配色にするには
- 黄色に近いは明るく、青色に近い色を暗くする
- ナチュラルハーモニー
人工的で斬新な配色にするには
- 黄色に近い色は暗く、青色に近い色は
- コンプレックスハーモニー
色を使いこなす
- 左脳:説明や強調するために使う機械的な色
- 差をつける
- 見やすくする
- 注目させる
- 記号として認識させる
- グループに分ける
- 階層を分ける
- 右脳:人目見た時の印象を左右する
- 視覚に訴える
- 味覚に訴える
- 嗅覚(きゅうかく)に訴える(note:嗅がせる→ かがせる)
- 聴覚に訴える
- 触覚に訴える
- 記憶に訴える
左脳
- 色で差をつける
- 色で見やすくする
- 色で注目させる
- 色を記号として認識させる
- 同じ色・配色を追加い続けると、記号として認識できる。
- 色でグループに分ける
- 似ていると同じ、似ていないと違うグループに見える。
- 色で階層を分ける
- 左脳カラーは、生活の中に溢れている
- 安全(緑)、注意(黄色)、禁止(赤)
- ユニフォームでチーム
- 地下鉄の路線図
- 充電中(赤)、充電完了(緑)
右脳
- 視覚に訴える
- 進出色(暖色系)、後退色(寒色系)
- 膨張色(高明度)、収縮色(低明度)
- 味覚に訴える
- 薄い色:甘い
- 黄色・緑:すっぱい
- 赤・オレンジ:辛い
- 茶色・灰色:苦い
- 白・青:塩辛い
- 連想できるいろ、慣用的な食材
- 嗅覚に訴えるいろ
- 白:無香料
- 青:石鹸(せっけん)
- ピンク:フローラル
- オレンジ:スパイシー
- 薄ピンク:フルーティ
- 薄緑:シトラス(柑橘系)(note: 柑(蜜柑のかん)橘(たちばな))
- 緑:森林系
- 色から香りを連想する
- 聴覚を訴える
- 高明度・暖色系:派手、興奮させる、賑やか
- 低明度・寒色系:地味、落ち着く、静か
- 感覚に訴える色
- 赤・黄色・橙(だいだい・オレンジ):炎、太陽、暖かい
- 青系:水、川、冷たい
- 高明度:軽い、軟らかい
- 低明度:硬い、重い
- 記憶に訴える色
- 赤・緑:クリスマス
- 桃・白:結婚
- 橙・黒:ハロウィーン
- 写真と記憶
- 赤:林檎、日本、炎、情熱、強さ、活用的、力強い、おめでたい、興奮、怒り、停まる(とまる)、刺激、生命力
- 桃:桜、薔薇、桃、可愛らしい、安らぎ、優しい、温厚(おんこう)、幸福、ロマンティック、若さ、甘さ、柔らかさ
- 橙:蜜柑、太陽、人参、活発、太陽、暖かさ、健康、温もり、にぎやかさ、フレッシュ
- 黄:バナナ、レモン、向日葵(ひまわり)、光、活動的、希望、軽快、エネルギー、希望、明るさ、月
- 緑:サラダ、林、山、自然、新鮮、爽やか、健康、森林、安全、平和、リフレッシュ
- 青:水、硝子、空、クリア、爽やか、清潔、清涼、海、落ち着き、静寂(せいじゃく)
- 紫:ラベンダー、夕べ、Church、優雅、上品、親密、古典的、ラベンダー、伝統、知性、気品、ロマンス、幻想的、エキゾチック
- 茶:木、パン、土、温もり、安定、素朴、落ち着き、質素、堅実、静けさ
- 黒:夜、墨、影、重厚感、力強さ、都会的、気品、厳粛、高級
- 灰:雲、石、アスファルト、中立、調教性、洗練、シャープ、落ち着き、大人っぽい
- 白:兎、雪、貝、クリーン、清潔、清楚、純粋、完璧、無垢(むく)、シンプル
写真
構図を見る
- 主役に集中
- 点構図:
- 日の丸構図
-
- フレーム構図
-
- シンプルライン
- シンメトリー
-
- 二分割構図
-
- 三分割構図
-
- 動きが生まれる
- 曲線構図
-
- 放射構図
-
- 三角形構図
-
写真を選ぶ
- 写真一枚:感じる写真と読む写真
- 感じる写真
- 主に絵を味わうために向いている写真
- 被写体(subject)を正確に写すよりも、写真の雰囲気
- 生々しい映像にならないようボケ破れで抜け作る
- 読む写真
- 主に説明をするのに向いている
- 被写体そのものを過不足なく捉えている
- ボケ・ブレ・色被りなどはノイズ
- 写真二枚:対比によってストーリーが生まれてくる
- 現在x現在
- 男性x女性
- オンxオフ
- 現在x過去
- 動的x静的
- 写真三枚:メッセージに合わせて写真を選ぶ
写真を配置する
- 入り込む(getting absorbed in)
- 余白ゼロ
- 主観的に写真に入り込める
- 写真と現実の境界線を曖昧にさせることができる
- 冷静に見る
- 一般的な比率(aspect ratio)
- 写真の定番縦横比で配置すると素直な印象になる
- 3:2、4:3など
- 意図を感じる比率
- 写真家が主役
- 写真が主役
チャートとグラフ
1. メッセージを決める
- 全てのデータをそのまま入れると情報が多すぎる
- メッセージに分けよう
2. グラフを選ぶ
- 割合・Component → 円グラフ・Pie Chart
- 割合・パーセント・シェア
- 面積で視覚化、比較しやすい、エン=100%でわかる
- 項目の大小・Item → 横棒グラフ・Bar Chart
- 大きい・小さい・多い・少ない
- 項目名が長いでも読みやすい・項目上下関係をつけられる
- 時系列の増減・Time Series → 縦棒グラフ・Bar Graph/ 折れ線グラフ・Line Graph
- 増える・減る・安定・変動
- 量の変化が面積でわかる、右から左に向けて時間の流れを連想させやすい
- 分布・Distribution → 折れ線グラフ・Line Graph/ 縦棒グラフ・Bar Graph
- 集中・分散・範囲・頻度
- 変化の動きや勢い、データの個数が多い場合でも一本でまとめれる。
- 迷う時
- 比較するかどうかで選ぶ
- 項目名の重要度で選ぶ
- データの性質で選ぶ
- 0から始まる → バー
- 数値を持ち起こす → 折れ線グラフ
- データの個数で選ぶ
3.伝わりやすく
- 意味を強調する
- 濃淡をつけて強調
- グループ分けて強調(いい・悪い)
- レンジを変えて強調
- データ図鵜を変えて強調
- ノイズを減らす
- 直感的にする
- マイナスは赤&下
- 未来は薄い色か破線
- 円グラフは12じスタート
- 項目のイメージ色に
- ミスリードしない
- 直径ではなく、面積で
- 基準値は0からスタート
- 目盛(division)で意味が変わる
- 立方体を注意
- 見やすく整理する
- なるべく重ねない
- なるべく簡潔に
- なるべく距離を近く
- 線の太さにメリハリを
Advanced: ビジュアルにする
- 細く、軽く、薄く
- 引いて、足して、例えて
- 写真に力を貸してもらおう
- テクスチャは言葉を発してる
- 立体表現
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