オタ活 | July 2025Read in Outline
蓮ノ空はリアルタイム連動ということで、スクールアイドルの限りある時間を実現できるシリーズと思います。彼女たちと同じ時空に過ごす、毎日楽しみがあるというシリーズです。おかげでコンテンツの供給が濃厚で、他のシーリーズと違って全力で応援したくなったと思います。
私は海外からμ'sをはじめ、虹ヶ咲、リエラを追ってましたが、当時は曲を聴いたり、アニメ、ライブ配信を見るなどの程度でした。当時は学生でしたので現地のライブに行けないし、言語の壁で字幕がないと何もわからなかった。日本語勉強して、日本に引っ越したから蓮ノ空と出会ってから、マルチメディアであるラブライブ!を全面的に初めて楽しんでいたと思います。
1シーンではありませんが、2025年1月の蓮ノ空の一連の活動が好きです。(強いていうなら生で見た)
新年早々蓮ノ空のメンバーがラブライブ!決勝に向けて準備したエピソードを見てから、その後3rdライブ神奈川公演の中でラブライブ!大会が目の前に繰り広げて最高の没入感でした。
ライブ終わった後、ラブライブ!決勝の新聞が配られたりコンビニで見かけたり、本当に彼女たちとの同じ空の下に生きているんだなと時間しました。
蓮ノ空の良さはリアルタイムではありますが、活度記録を第三者の目線からずっと見てましたがその話の中にいのは蓮ノ空ならではと思います。
「春は出会いと別れの季節、ってよく言うだろう?あれは少し正確じゃないんだ」
「順番が逆なんだよねぃ。別れがあって、出会いがある。別れにはつらい気持ちになることもあるけど••••••未来は意外と明るいんだってことを、憶えておいてほしいな」
101期の大賀美沙知先輩の最後に残した言葉です。
異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ 歌合戦
タイに住んでいた頃では現地でライブ参戦するのはただの憧れでした。距離だったりチケット取るの難しさのもあって、ハードルがすごく高かったです。当時はライブビューイングやブルーレイでライブを見たのはほどんどです、でもμ'sファイナルのあともう見に行く機会がないでしょう、しばらくその夢を忘れてました…
何年経って日本に住むことが出来ました、来たまもなくたまたま異次元フェスの発表をその夢をかなえるチャンスが現れた。要すると人生初めての現地ライブです。
ラブライブ!もアイマスの知識が2018年くらいまでしかなくて、ライブの大半が目まぐるしい発見でした。当時イチオシしてた虹ヶ咲のパフォーマンスはもちろん圧巻でしたが、一番印象的なのは蓮ノ空でした。ラブライブ!の末っ子で、予習の時は刺さった曲はたくさんありましたが、実際のパフォーマンスを見て初めてライブで号泣した体験でした(初ライブなのに)。ライブの後、この女たちについて調べてすぐ蓮ノ空を応援し始めました。
異次元フェスは自分の昔の夢を叶えてくれて、次のイベントへ導いてくれた、そんなイベントでした。
蓮ノ空は初日から知り合いから教えてくれて「VTuberのラブライブ!かー」だけの印象でした、ラブライブ!自体は虹くらい応援していた頃です。それから日本語を勉強している友達が活動記録をおすすめしてくれて、1話を見てすぐ花帆ちゃんが好きになりました。曲も配信サービスで出たものも聞いて好きになりましたいい音楽まででした。 そこで日本に引っ越した後、異次元フェスを参加してキャストたちのパフォマンスに魅了されました。その後、蓮ノ空を追っている友達に色々教えてくれて全速前進蓮ノ空を応援しました。 活度記録を追っかけて、リアルタイムであることを知って、だんだん沼って、いつの間に一番好きなシリーズになりました。
ライブ自体はやっぱり楽しいです、キャストやファンの熱意だったり、こだわりが詰まった演出だったり語りきれない良さがあります。ラブライブ!は特に曲が楽しくて、コールも楽しかったです。 個人の理由ですとイベントのおかげでたくさん友達ができてさらに楽しくなりました。ライブの後に一緒にご飯にって感想を交わしたのもすごく楽しかったです。
ラブライブ!みんなに好きになるものが必ずどこかにあると思ってますので、否定する前に一度試して欲しいですね。でもいっぱい追うのは簡単に疲れるのできれば本人のペースでもいいですが。 やっぱり自分の感動を他の人にも感じたいなと思って、私は接客的に英語圏の方に蓮ノ空を広める活動を勝手にしいます(笑う)
(例:SNSで仲良くなった人と一緒にライブに行っているなど)
私はラブライブ!のRedditに連動してる英語圏のDiscordサーバーを参加しています。熱心に応援する世界中のラブライバーが多数集まってます。 オンラインではラブライブ!の情報を英語に翻訳して会話するとか、ライブチケットの取る方法の情報交換とか、ライブ専用のチャンネルがあって配信の同時視聴をするなど毎日楽しいことをしています。 現地のライブにも打ち上げのオフ会が開催され、毎回同窓会のようにいつもオンラインで話している人が沢山集まった。 日本に来た時そのサーバーから一人しか知らなかったですが、いつの間にみんなのことを知ってラブライブ!の活動がさらに楽しくなりました。
(例:聖地巡礼をはじめてした、振りコピをはじめた など)
大体なんとなくオタク関連するものですが…
日本語、ライブ参戦、遠征ライブ、振りコピ、カメラ、カラオケ、ペンライト作り、ライブ想文を書く、うちわ作り、作文、お便りを送る、などなど 多分まだたくさんあります
(例:目標に向かって頑張る姿を見て、自分も大学受験を頑張った など)
ラブライブ!を知ってから自分は「やればできる」との前向き考え方を身につけました。おかげ8かけてで日本語を話せるまで勉強して、日本に引っ越して今は次の目標を頑張ることができています。
私にとってラブライブ!は、「青春」であり、「夢」でもあります。
ラブライブ!と出会ったのは高校生の頃でした。そこからたくさんのラブライバーの友達ができ、みんなでライブの映像を何度も見返したり、グッズを買いに行ったりと、いろんな楽しい思い出をつくりました。当時は、海外に住んでいたため、現地でライブに参加するのは夢でした。
その夢を叶えるため、たくさん日本語を勉強したり、仕事も頑張って日本へ引っ越すことを頑張りました。その結果、念願だった現地でのライブに参加できるようになり、言葉では言い表せないほどの感動を味わうことができました。
時間が経った今、蓮ノ空の子たちと2回目の「青春」を過ごしています。彼女たちが困難に立ち向かい、成長していく姿を見ていると、自分ももっと頑張ろうと前向きな気持ちになれます。まさに、私にとってラブライブ!は、いつの時代も私の心を奮い立たせ、新しい夢を与えてくれる、かけがえのない存在です。
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